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商品・加工別の印刷データ作成方法/注意点
商品タグ印刷 データ作成ガイド

商品タグ印刷について

商品タグ印刷

商品タグ印刷は価格や仕様を表示する商品タグ・下げ札としてはもちろん、フリーマーケット等のプライスタグやしおり・ブックマーカーとしてもご活用いただけます。

この商品の仕様/料金を確認

対応アプリケーション

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商品タグ印刷 共通の注意点

商品タグ印刷の概要とサイズについて

商品タグ印刷は孔開け加工(2箇所/3,4,5,6,8mm)の施工を行い提供させていただいている商品です。

指定範囲内のサイズでお作りください

Sサイズ変型(最小50mm×50mm~最大55mm×91mm)とMサイズ変型(~最大100mm×148mm)の間で用途に合ったサイズで作成してください。
※孔開け2箇所の場合、孔の中心から中心までの間隔は2cm以上としてください。

商品タグ印刷の対応サイズ

加工指示について

デザインについて

サンプル画像のようなデザインは、孔開け加工を行なう際、僅かなズレが生じる場合があります。

チケット印刷のデザインについての注意事項

天地の方向にご注意ください

両面印刷される場合、表面と裏面では図の通り、孔開け位置が左右反対になります。ご注意ください。

チケット印刷のデザインについての注意事項

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アプリケーション別の注意点

アプリケーション 形式 作成方法を確認
Ai Adobe Illustrator AI・EPS Illustrator作成方法
Ps Adobe Photoshop PSD・EPS Photoshop作成方法
Id Adobe InDesign PDF InDesign作成方法
Office Microsoft Office そのまま Office作成方法
CubePDF CubePDF入稿 PDF CubePDF作成方法
画像ファイル入稿 画像ファイル入稿 JPEG・TIFF・PNGなど データ作成方法

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Illustratorで作成される場合

ガイド線の作成例

右図は、商品タグ印刷における初期設定の一例です。
印刷サイズと孔開け加工の位置指定(「十字ガイド」と「加工トンボ」を追加)にご注意頂き、作成してください。

表記頂きたい内容
・ガイドライン
・トリムマーク
・表面/(裏面)の表記
・孔開けの加工指示(表面のみ表記/十字ガイド + 加工トンボ)

トリムマークやガイドラインの作成方法については下記ページをご覧ください。
Illustratorデータ作成の注意点・初期設定

Illustratorで商品タグ印刷用のデータ作成に係る初期設定

孔開けの加工指示(十字ガイド/加工トンボ)の配置について

十字オブジェクトを作成

ご自身で十字「十」のオブジェクト作成し、任意の孔開け位置に配置します。(図1)

加工トンボを作成

加工トンボを十字オブジェクトの垂直方向(上) + 水平方向(右) + 水平方向(左)に配置します。
※Shift + Altを押しながら、十字オブジェクトをドラッグすると、水平 or 垂直にコピーすることができ、加工トンボを正確な位置に設置することができます。(図2)

十字オブジェクトをガイド化

十字オブジェクトをガイドにします。(図3)
※ガイドの作成:メニュー→「表示」→「ガイド」→「ガイドを作成」
※印刷範囲内の十字オブジェクトは必ずガイドにしてください。

Illustrator商品タグ印刷の孔開け加工指示

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Photoshopで作成される場合

ガイド線の作成例

新規ドキュメント設定

仕上りサイズよりも幅、高さ共に6mm大きく(塗り足し分)で新規ドキュメントを設定してください。

断裁(仕上り)線ガイド線を作成

断裁(仕上り)線ガイド線を作成してください。(図1)

仕上がり線ガイド
上下左右:端から3mmの位置

文字切れガイドの設定

文字切れガイド線を作成してください
※右図では省略しております

裏面の作成

裏面は別ファイルで作成してください。
※裏面に加工指示のガイド線は不要です

加工位置の設定

孔開け加工の位置指定については、画像データには表記せず、別ファイルにて加工指示書を添付してください。(図2)

ガイド線の作成方法などについてはPhotoshopデータ作成の注意点・初期設定をご確認ください。

Photoshopでの初期設定/ガイドライン

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InDesignで作成される場合

データ作成の注意点

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Microsoft Officeソフトで作成される場合

データ作成の注意点

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CubePDF入稿をご利用の場合

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画像ファイルで作成される場合

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