
【完全ガイド】ポスターの作り方とデザインのコツ!
レイアウト基本から無料テンプレ
ポスター作成で押さえるべきポイント
効果的なポスターを作るためには、いくつかの基本的な要素を押さえることが不可欠です。以下の3点を意識することで、目を引く効果的なポスター作り方が可能になります。
- 目的設定:何を伝えるかを明確にすることで、内容がぶれずに伝わります。
- ターゲット分析:年齢や興味関心に合った表現が反響を高めます。
- キャッチコピー作成:短く印象的な言葉で、見る人の注意を引きましょう。
目的と情報の明確化
ポスター作成では、最初に「何を伝えたいのか」「何を達成したいのか」を明確にすることが重要です。例えばイベント告知なら日時や場所、商品PRなら特徴やメリット、注意喚起なら危険性や対処法をはっきり示す必要があります。目的が曖昧だと、情報が散漫になり見る人に伝わりません。伝えたい内容を1つに絞り、それに関連する情報だけを載せることで、見やすく効果的なポスター作り方が可能になります。明確な目的と情報整理が、印刷後の成果を左右します。

ターゲットの絞り込み
ポスター作り方の基本として、誰に向けた情報かを明確にすることが大切です。年齢、性別、興味関心などを分析し、ターゲット像に合ったデザインを考えましょう。たとえば若者向けには明るい配色やポップなフォント、ビジネスマン向けにはシンプルで落ち着いたデザインが効果的です。以下にデザイン要素の違いを示します。

| ターゲット | 色 | フォント | 画像 |
|---|---|---|---|
| 10代~20代女性 | パステル、ビビッド | 丸ゴシック、手書き風 | イラスト、モデル写真 |
| 30代~50代男性 | モノトーン、ダーク | 明朝体、ゴシック体 | 実写、グラフ |
| 子ども | カラフル | 丸ゴシック、ポップ | イラスト、動物 |
| 高齢者 | 暖色系、ナチュラル | 明朝体、UDフォント | 自然、人物 |
キャッチコピーの訴求力
短く印象的なキャッチコピーは、ポスターの成否を決める重要な要素です。人は3秒で興味の有無を判断するため、一瞬で心を掴むインパクトが必要です。
効果的なキャッチコピーの作り方は、まず読み手のベネフィット(利益)を明確にすること。「○○が手に入る」「○○から解放される」という具体的な価値を提示します。
心理的効果として、限定性(今だけ・期間限定)、希少性(先着・数量限定)、緊急性(今すぐ・急げ)を活用すると行動を促進できます。
ベネフィット訴求の具体例:
- 「たった5分で美肌になる方法」 → 時短と結果の両方を約束
- 「月1万円の節約術」 → 具体的な金額で効果を数値化
- 「今なら半額で体験可能」 → お得感と行動の促進
言葉は短く、わかりやすく、記憶に残るリズムを意識。読み手の立場に立って、本当に欲しいと思える価値を言葉で表現しましょう。
効果的なポスターデザインのコツ
効果的なポスターデザインの基本原則を以下に示します。
- レイアウト:情報の優先順位を明確にして配置しましょう。
- 視線誘導:人の視線の動きを意識し、重要情報は上部や中央に配置。
- 配色:目的に合った色を使い、コントラストをつけて目立たせます。
- フォント:読みやすく印象的なフォントを選び、使いすぎは避けましょう。
これらの原則を守ることで、プロフェッショナルで効果的なポスターが作成できます。
効果的なレイアウト原則
視覚的にバランスの取れたポスター作成には、グリッドシステムの活用が有効です。見えない格子状のラインに沿って配置することで、情報が整理されて見やすくなります。特に重要な情報は視線の流れを考慮して、左上や中央に配置しましょう。情報の優先順位を意識しながら配置することで、読みやすく訴求力の高いポスター作り方が可能になります。
以下は、3×3の9個のマスに分割した場合の参考例です。
- 上1/3の横線上にタイトルを配置すると、読み始めやすい導線になります。
- 右1/3の縦線上に写真を配置すると、左から右への視線の流れに沿いやすく、自然なレイアウトに。
- 交点(右上や左下)に目立たせたい要素(価格、キャンペーン情報、QRコードなど)を置くと効果的。

視線の流れを意識した配置
人の視線は左上から右下へ、Z字またはF字の流れで動く傾向があります。この自然な視線の動きを活用し、重要な情報を左上や中央に配置すると効果的です。例えば、キャッチコピーを左上、画像を中央、詳細情報を右下に配置すると、情報がスムーズに伝わります。逆に、視線の流れを無視して情報をランダムに配置すると、読みにくく印象に残りません。目を引くポスター作り方には視線誘導の工夫が必要です。以下右の図で成功例と失敗例を比較してみましょう。

配色が印象を左右する
色は人の感情や印象に大きく影響を与えます。ポスター作り方では、目的に応じた配色を選ぶことが重要です。たとえば、注意喚起なら赤や黄などの警戒色、癒しを伝えたいなら青や緑が効果的です。配色の基本ルールとしては、補色(例:青とオレンジ)でコントラストを強調し、類似色(例:青・水色・紫)で調和を演出できます。



| 目的 | 主色 | 補助色 | 効果 |
|---|---|---|---|
| 信頼感 | 青 | 白・グレー | 安心・信頼 |
| 活力・元気 | 赤・オレンジ | 黄・白 | エネルギッシュ |
| 自然・健康 | 緑 | 茶・ベージュ | 安らぎ・健康 |
| 高級感 | 黒・紫 | 金・銀 | 品格・贅沢 |
フォント選びの重要性
フォント選びは、ポスターの読みやすさだけでなく、全体の印象を決定づける重要な要素です。日本語フォントには明朝体、ゴシック体、丸ゴシック体、手書き風など様々な種類があり、それぞれが異なる雰囲気を持っています。例えば、明朝体は伝統的で上品な印象を与え、ゴシック体は力強く視認性が高いのが特徴です。ポスターのテーマやターゲットに合わせて、読みやすさと印象づけを両立させるフォントを選びましょう。メインのタイトルにはインパクトのあるフォントを、本文には読みやすいフォントを選ぶなど、複数のフォントを組み合わせることで、メリハリのあるデザインになります。

| 目的 | 具体例 |
|---|---|
| 信頼感・堅実さ | 明朝体、ゴシック体 |
| 親しみやすさ・カジュアル | 丸ゴシック体、手書き風フォント |
| インパクト・強調 | 極太ゴシック体、デザインフォント |
| 優雅さ・女性向け | 細明朝体、筆記体 |
見る人を惹きつけるポスターにする工夫
ポスターは、一瞬で見る人の注意を引き、メッセージを効果的に伝える必要があります。そのためには、視覚的なインパクトを与える工夫が重要です。
- インパクト:大きな文字、鮮やかな色使い、コントラストの活用など、視覚的に強く訴えかける要素を取り入れましょう。
- 余白活用:情報過多を防ぎ、見やすさを高めるために、適切な余白を取ることが重要です。余白はデザインの一部と考えましょう。
- 素材選び:ポスターの目的や雰囲気に合った高品質な写真やイラストを選ぶことで、視覚的な魅力を高め、メッセージの伝達効果を向上させます。
これらの工夫は、ポスターが持つ目を引く力を最大限に引き出し、伝えたい情報を確実に届けるための基本原則となります。
視覚的インパクトの作り方
ポスターで目を引くには、大きな文字や鮮やかな色使いが効果的です。
文字のサイズを大胆に変え、重要なメッセージを強調しましょう。(文字のサイズの対比を「ジャンプ率」と言いいます。)
また、コントラストの強い配色は視認性を高め、背景と文字の色をしっかり分けることで読みやすさが向上します。例えば、黒背景に黄色の文字は非常に目立ちます。
視線を集中させるために、ビジュアル要素はシンプルかつ大胆に配置。大きな写真やイラストを中央に置き、周囲に余白を残すことでインパクトが増します。

| 要素 | 具体例 |
|---|---|
| 大きな文字 | タイトルやキャッチコピーを特大サイズに |
| 鮮やかな色使い | イベント告知に暖色系のビビッドカラー |
| 高いコントラスト | 白地に黒文字、またはその逆 |
| 印象的なビジュアル | メインの画像を大きく配置 |
余白の効果的な活用法
余白は情報を引き立て、視認性を高める重要な要素です。ポスター作り方では、余白を「空白」ではなく「デザインの一部」として考えましょう。文字や画像の周囲に適度なスペースを設けることで、情報が整理され、見やすくなります。余白が少ないと詰め込みすぎの印象を与え、逆に多すぎると情報が不足しているように見えます。例えば、タイトルの上下に広めの余白を取ると、視線が自然に引き寄せられます。以下右の比較画像で、余白のあるレイアウトとないレイアウトの見やすさの違いが一目瞭然です。

写真・イラストの選び方
目的に合った高解像度素材の選択は、ポスターの印象を大きく左右します。画像は情報を瞬時に伝える強力なツールであり、適切な選択と配置により、効果的なコミュニケーションが実現できます。
- 解像度300dpi以上の高品質画像を使用(離れた位置から見るポスターの場は150dpi以上あれば十分でしょう。)
- 目的とターゲットに合致した雰囲気の素材
- 文字が読みやすい背景色・コントラスト
- 著作権フリーまたは使用許可済みの素材
ポスターを作成する方法と流れ
ポスター作成は、単にデザインするだけでなく、企画から印刷、校正まで一連の流れがあります。この全体像を把握することで、効率的かつ高品質なポスターを制作できます。
- 企画・コンセプト決め:ポスターの目的とターゲットを明確にし、伝えたいメッセージの核となるコンセプトを固めます。
- 下書きとラフ作成:アイデアを具体化するために、手書きや簡単なツールで全体の構成(レイアウト)の骨子を決めます。
- デザイン作業:企画とラフを元に、デザインツールを使って本格的なデザインを行います。
- 校正と修正:完成したデザインに誤りがないか、意図通りに情報が伝わるかを確認し、必要に応じて修正します。
各ステップを丁寧に進めることで、効果的なポスターが簡単に作れます。所要時間は内容や熟練度により様々ですが、1週間程度みておくと良いでしょう。
企画・コンセプト決め
ポスター作り方のスタートは、目的とターゲットを明確にし、それに基づいたコンセプトを立てることです。まず、「誰に」「何を」伝えたいのかを整理しましょう。例えば、地域イベントの告知なら「家族連れ」向けに楽しい雰囲気を意識し、ビジネス告知なら信頼感や実績を伝えるデザインが有効です。
コンセプト設計には、ブレインストーミングが役立ちます。関係者とアイデアを出し合い、方向性を言語化して企画書にまとめておくと、後のデザイン工程もスムーズに進行します。明確な方針があると判断に迷いません。

下書きとラフ作成
ポスター作成において、下書きやラフは完成度を高めるための大切なステップです。手書きでもパソコンやスマホの簡単なツールでもよいので、構図や配置を大まかに描き出しましょう。ラフを作ることで、情報の優先順位や視線の流れを視覚的に確認できます。
ラフを作成するメリットは、短時間での複数案検討、構成の問題点の早期発見、制作時間の短縮、アイデアの視覚化といったことが挙げられます。いきなりデザインを作成するよりも、戻り作業が減り、結果として時間を短縮できます。
チェックポイントとしては「情報の優先順位が視覚的に表現されているか」、「必要な情報がすべて含まれているか」、「バランスの良い配置になっているか」、「ターゲットに適したデザインテイストか」などが挙げられます。修正ポイントを事前に洗い出しておくことで、デザイン作業を効率よく進められます。

デザイン作業
企画、ラフ作成が終わったら、いよいよ本格的なデザイン作業です。まずは使用するツール選択から。PhotoshopやIllustratorのようなプロフェッショナルなソフトから、Canvaなどの初心者でも簡単に使えるオンラインツールまで様々です。次に、テンプレート利用は効率化の大きな味方です。特にデザイン初心者の方には、プロが作成したテンプレートをベースにすることで、手軽に高品質なポスターを作成できます。
デザイン作業の流れとしては、まず背景や基本色を設定し、次にメインとなる画像やイラストを配置します。その後、タイトルやキャッチコピー、詳細情報などのテキストを配置し、フォントやサイズ、色を調整していきます。
初心者向けの簡単なデザインテクニックとしては、色の数を絞る、フォントの種類を3種類以内にする、余白を意識するなどがあります。これらのポイントを押さえることで、バランスの取れた見やすいポスターに仕上がります。

校正と修正
ポスターのデザイン作業が完了したら、最後に校正と修正を徹底的に行いましょう。これは、誤字脱字、情報の誤り、デザインの不備などを発見し、完璧なポスターに仕上げるための非常に重要なステップです。
具体的には、まずは誤字脱字チェックを複数回行います。声に出して読む、逆から読むなど、様々な方法で確認することで見落としを防げます。
次に、色味やレイアウトの最終調整を行います。実際に印刷した際にイメージ通りに仕上がるか、モニターと印刷物で色の見え方が異なる場合があるので注意が必要です。
さらに、第三者チェックの重要性も忘れてはなりません。自分では気づかないミスや改善点を、他の人が見つけることがあります。最後に、作成したチェックリストを活用し、項目ごとに確認していくことで、抜け漏れなく最終確認を行うことができます。

ポスター作りに必須!サイズと用紙の選び方
ポスター制作を始めるにあたって、まず重要なのがサイズと用紙の選定です。この選択がポスターのメッセージ性や見た目の印象を大きく左右します。
例えば、遠くからでも目立つよう訴求したい場合は、より大きなB1やA0サイズが適しています。一方、店頭や屋内で使用する場合は、A2やB2など視認性の良いサイズがおすすめです。ポスターの用途を明確にすることで、最適なサイズを決定できます。
用途に合わせたポスターサイズを選ぶ
ポスターのサイズ選びは、掲載場所や目的に合わせて行うのが鉄則です。一般的なポスターサイズには、A判(A0〜A3)とB判(B0〜B3)があります。
街中でよく見かける駅貼りポスターにはB0やB1サイズが多く、イベント告知や展示会ブースではA1やA2サイズがよく使われます。伝えたい情報量や視認距離を考慮し、用途に最適なサイズを選びましょう。

用紙の種類でポスターの印象は変わる
ポスターの見た目を大きく左右するのが用紙の種類です。ターゲットや目的に応じた用紙選定で、デザインと機能性のバランスを整えましょう。
- 光沢のある「コート紙」や「フォト光沢紙」は鮮やかな色を表現でき、写真が多いデザインに適しています。
- 光沢を抑えた「マットコート紙」や「半光沢紙」は、文字が読みやすく落ち着いた印象を与えます。
- 屋外掲示用には耐水性に優れる「ユポ(合成紙)」や「屋外用合成紙」のほか、ラミネート加工が有効です。
コート紙
マットコート紙
光沢紙
半光沢紙
ユポ(合成紙)
屋外用合成紙
ポスター作成を効率化するテンプレートの活用法
ポスター作成を効率化するテンプレートには2タイプがあります。
一つは予め全体がデザインされており、文字を変更したり、写真を差し替えたり、色を変えたりなど、必要な箇所を修正して使用する「デザイン済みのテンプレート」です。ウェブ上のデザインシステム(Canvaなど)や、Microsoft Officeで用意されているものなどがあります。
もう一つは、デザインデータを作成するにあたり必要な印刷用の設定(Illustratoのトンボや、サイズの設定など)が予めされている、「データ作成用のテンプレート」です。主に印刷会社のウェブサイトで入手することができます。
いずれも時間短縮に繋がるため、用意されている場合は積極的に利用すると良いでしょう。
| 項目 | デザイン済みのテンプレート | データ作成用のテンプレート |
|---|---|---|
| 利用・入手方法 | Canva、Office365など | 印刷会社のHP |
| メリット | 予めデザインされたものをカスタマイズして使える | Illustratorに慣れている場合は使いやすい |
| デメリット | 好みのデザインがあるとは限らない | デザインは一から作成ないといけない |
自分でのポスター印刷が厳しい場合は業者への依頼がおすすめ
自分でポスターを印刷するのが難しいと感じる場合や、より高品質な仕上がりを求める場合は、専門の印刷業者に依頼するのがおすすめです。
業者に依頼するメリットは多岐にわたります。
- 高品質印刷:専用機器による鮮明で美しい仕上がり
- サイズ対応:A0などの大判サイズも対応可能
- 用紙選択:目的に応じた最適な紙質・厚さの選択可能
- 大量印刷:コストパフォーマンスに優れた大量生産
- 加工オプション:ラミネート、UV加工などの特殊加工
- 色彩管理:正確な色再現で意図した通りの色味を実現
- 納期対応:急ぎの場合でも短納期で対応
- 専門アドバイス:印刷に適したデータ作成のサポート
家庭用プリンターでは難しい高品質な印刷が、リーズナブルな価格で実現できます。これにより、より目を引く、プロフェッショナルなポスターが実現できます。
ポスターのデザイン・印刷はWAVE
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よくある質問
なるべく注意を引くポスターに仕上げるコツは?
大きな文字とコントラストの強い配色を使用し、メインメッセージを画面の中央に配置することが効果的です。また、余白を十分に取り、情報を整理することで、重要な要素が際立ちます。
ポスターにおける文字の役割と適したフォントは?
読みやすさ重視のゴシック体や明朝体が基本です。ターゲットに応じてポップ体や丸ゴシックを使うと効果的です。
また、ポスターの文字は、情報を伝えるだけでなく、デザインの一部として機能します。タイトルや見出しには、視認性が高く、インパクトのあるフォントを選び、本文には読みやすいフォントを選びましょう。
ポスター印刷ならWAVE
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