文書の書き方

2017.06.26  

早めの準備がポイント!結婚式の数ヶ月前には、この印刷物を用意しておこう

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早めの準備がポイント!結婚式の数ヶ月前には、この印刷物を用意しておこう

「結婚が決まった!」
その瞬間から、式場選びや挙式の内容の検討など慌ただしく日々が過ぎていきます。ゲストを招待して結婚式を行う場合には、さまざまな印刷物を用意しなければなりません。

今回は結婚式前に用意すべき印刷物について、制作する際のポイントを踏まえつつご紹介していきます。

結婚式前に準備すべき印刷物とは

結婚式というイベントは、多くの方にとっては初めてのことばかりで何から準備すればよいのかわからないことばかり。結婚式を前に慌ててしまう方が多いようです。

結婚式直前に慌てないために、まずはどのような印刷物が必要になるのかあらかじめ確認しておくと安心です。一つひとつ順序だてて準備をすれば、「あれを忘れていた!」ということを未然に防ぐことができます。

準備すべき印刷物

親族や友人などから結婚式に招待されたことがある方なら、必要な印刷物のイメージがしやすいかもしれませんね。イメージがわかない・・・という方も、ウェディングプランナーなどと相談し、サポートを受けながら準備することができますので心配はいりませんよ。

しかしそれでも、結婚式前に準備すべき印刷物について、自分たちでも把握しておくことが大切です。

では、具体的にはどのような印刷物が必要となるのでしょうか?これからご紹介する印刷物は、ほとんどの結婚式で必要となるものです。どんなものなのか、何に注意しなければいけないのかなどを確認してみてください。

1.招待状と返信用はがき

結婚式の日取り・場所が決まれば、次に考えるべきことはだれを招待するのかということです。会場のキャパシティはもちろん、新郎側と新婦側で同じくらいの人数を招待したいなど、お互いの希望を考慮しながらリストアップしてみてください。

招待する人が決まれば、招待状を制作し、発送します。電話やメールですでに知らせている場合があるかもしれませんが、挙式の2ヶ月前くらいには、一人ひとりにきちんと結婚式への招待状を送るようにしましょう。

招待状には式の日時や場所などを記載します。特別な相手には個別にメッセージを書き込んでも良いでしょう。ただし、コメントをたくさん書き込みすぎないように注意してください。

招待状はゲストへのファーストステップとなるものです。ゲストに喜んでもらうために、招待状作りからおもてなしは始まっています。招待状は、ふたりの結婚式や披露宴のイメージを伝えるものとして、ゲストに失礼のないように作成したいものですね。

招待状と返信ハガキ

招待状を自作する場合には、文字は中央揃えか左揃えに統一します。全体を見て、バランスが整っているかも確認しましょう。

また、招待状にはゲストの出欠を確認するという大切な役目もあります。送付の際には、出欠が記載できる返信用ハガキを同封しましょう。

2.会場案内

今やスマートフォンなどの地図アプリで、住所や施設名さえ分かれば簡単に場所や経路を検索することができますが、会場までの地図は必ず招待状に同封します。

会場案内

最寄駅の情報や送迎バスの有無など会場へのアクセス方法も合わせてお知らせしましょう。遠方からの方にも分かりやすいよう、最寄り駅から会場まで、目印になる建物を加えて案内するのも親切です。

会場が広く、式や披露宴会場が異なる場所などの場合には、会場内の案内図も加えておいてください。ゲストが迷ったり、別の会場・式場に行ってしまうことがないように配慮することが大切です。

3.ゲストカード

結婚式では、まず受付で芳名帳に名前を書くのが一般的です。芳名帳とは出席するゲストが住所や名前を記帳するノートのことをいい、ゲストブックとも呼ばれます。名前を書いてもらうことで、当日の出欠を確認することができます。

しかし最近では、招待状に同封し、式当日にゲストに持参してもらう「ゲストカード」と呼ばれるものを使用することがあります。これを受付で受け取り、芳名帳の代わりにします。

ゲストカード

ゲストカードは「カード」という言葉の示すとおり、一枚一枚カード状になっています。住所や氏名だけでなくお祝いのメッセージを書き込む欄があったりと自由なスタイルであることが特徴です。

新郎新婦の手元に記念として残るものなので、自分たちの好みに合わせて自作するのもオススメです。

4.封筒

招待状や会場案内、ゲストカードなどをまとめて発送するために封筒が必要です。

基本的には招待状と合わせた色合いやデザインを意識すると良いでしょう。色は白系が一般的です。シンプルなものだからこそ、質感にこだわった用紙を選ぶと特別感が増します。少し厚みのある用紙も高級感があっておすすめです。

基本的に封筒には宛名のみを記載し、メッセージは封入物に書き込むようにしてください。

5.その他

上記で述べた以外にも、結婚式ではさまざまな印刷物が必要です。

例えば、祝辞や乾杯の挨拶、披露宴での受付や余興などを個別にゲストに依頼する際には、依頼する旨を書いた付箋やミニカードを招待状に添えて送ります。この時にも、まず事前に直接本人に依頼しておくことが大前提です。

そのほか、封筒を封緘するための寿シールや、寿の切手を利用するなどで特別な雰囲気を演出することができます。

その他の準備物

まとめ

結婚式前に準備すべき印刷物については、自分たちで把握しておくことが大切です。印刷物を工夫することで、ゲストが式に抱くイメージも変わります。

ふたりで作る結婚式自分たちの一生に一度の大切なイベントに招待したゲストを迷わせてしまったり、出欠の返答にわざわざハガキを用意させてしまったりといった不備や失礼がないよう、しっかりと準備しましょう。結婚式を成功させるためのファーストステップとして、印刷物の早めの準備は欠かせません。

もちろん全てを自分たちで準備する必要はない場合もあります。招待状などは、式場で準備してくれるプランもあるので、スケジュールや予算を考慮して、どこまで式場に任せて、どの部分を自作するのかを検討してください。

実際の式をゲスト目線でイメージしながら、自分たちの演出やイメージを踏まえつつ印刷物の用意を考えてみてくださいね。

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