販促/マーケティング

2016.05.25  

今さら聞けない!パンフレットとリーフレットの違いとは

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今さら聞けない!パンフレットとリーフレットの違いとは

販促やイベント告知をはじめ、さまざまなシーンで利用されているパンフレットリーフレット

パンフレットとリーフレットはなんとなく違うとは思っていても「違いは?」と聞かれると明確に答えられない人も多いはずです。今回はパンフレットとリーフレットの違いについて、具体的にご紹介していきます。また、チラシやカタログとの違いも合わせご紹介します。

パンフレットとリーフレットの違い

まず最初にパンフレットとリーフレットの違いをご紹介します。

企業の商品・サービス案内や店頭などで一度はパンフレットやリーフレットを手に取ったことがあるはずです。また中には実際に制作に携わった経験がある方もおられるかもしれません。

枚数(ページ数)の違い

最も大きな違いとしては、パンフレットとリーフレットそれぞれに用いられる紙の枚数が挙げられるでしょう。

一般的にリーフレットは1枚の用紙から作られており、2つ折りや3つ折りにして配布されています。これに対してパンフレットは1枚の紙とは限らず、複数枚の紙を綴じることで制作されたものも指します。

パンフレットとリーフレットの違い

リーフレットはパンフレットと比較すると、コンパクトな印象もありますね。

記載できる情報量の違い

パンフレットとリーフレットでは用いられる紙の枚数・面積が異なるため、当然ながら、そのなかに盛り込める情報量は大きく異なります

パンフレットとリーフレットは情報量も異なるパンフレットはページ数を増やすことで情報を増やせますが、リーフレットは1枚の紙なので折り方を変えたところで全体に記載できる情報量は変わりません。そのため、同じ製品紹介に用いる場合でも、例えばリーフレットは1製品のみ、パンフレットは取り扱う製品全体といったように使い分けられることが多く見られます。

文字を小さくすればリーフレットでも記載情報を増やせますが、それでは読みづらくなり、効果が半減してしまう可能性があります。

パンフレット・リーフレットとチラシの違い

では今度はパンフレットやリーフレットに対し、チラシとは何を示すのでしょうか。

チラシは1枚の紙で制作されているという点はリーフレットと同様です。リーフレットとの違いは、チラシは多くの場合折り曲げずに使用します。

リーフレットは折り曲げることでページを作り、それぞれに情報を分けることが可能です。パンフレットもまた同じく、枚数を増やしてページを加えていけます。しかしチラシは、最大でも両面の2ページにしかなりません。片面印刷のみで用いられることもあります。

そのためチラシをデザインする際にも、一枚の紙面に情報を組み分けるといったパンフレットやリーフレットとは異なる工夫が必要になるでしょう。

チラシは一枚の紙面に情報を組み分ける

なお、パンフレットやリーフレットはそれ単体で配布・設置されることが多い一方、チラシは新聞に折り込んだり、ポスティングされたりすることが多いという点も違いのひとつです。

カタログとパンフレットの違い

最後に、カタログとパンフレットの違いを見ていきましょう。

複数ページで情報を掲載しているという点では似ていますが、一番の違いとしては、その使用目的が挙げられるでしょう。

カタログもパンフレットも、商品やサービスについて紹介・説明するという意味では同じです。しかし全体的な情報の概要を伝えるパンフレットに対し、カタログはスペックやサイズなどの仕様、価格など製品ひとつひとつの情報を細かく説明するものです。カタログに購入方法を掲載したり注文書などを同梱しておけば、そのまま注文へと進むこともできますね。

パンフレットとカタログの違い

なおカタログは、掲載する製品点数が多い場合、ページ数も多くなるため製本されることが多くなります。パンフレットは針金綴じ等、簡易な綴じ方の場合が多く、ページ数の多いカタログは背表紙を糊で固める無線綴じなどの製本方法となります。この“綴じ方”の違いも、カタログとパンフレットの違いのひとつです。

まとめ

パンフレット、リーフレット、チラシ、カタログ、いずれも販促や広報などに用いられる紙媒体です。しかしひとつひとつに異なる特徴があることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

例えば複数製品について細かな情報を伝えたいのであれば、カタログが適しています。期間限定のセール情報、あるいは新製品情報を知らせるのであれば、最も簡易的で、かつ大量印刷でもコストの低いチラシがよいでしょう。会社のパンフレットに、特に一押しの製品に関するリーフレットを添えるというあわせ技も効果的かもしれません。

目的や配布相手、配布方法などによって、最適な手段は違ってきます。ここでご紹介したそれぞれの違いを参考にしながら、より効果的な手段を選んでみてください。

目的によって最適な手段を選ぶ

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