ideaWAVEとは?

印刷通販のウエーブがお届けする印刷アイデア集。様々な場面での印刷物の活用方法をご提案いたします。ウエーブの印刷を便利に上手に利用して、イメージアップ、売上アップにお役立てください。

画像ファイル入稿が始まりました

手描きのアナログ感をもっと楽しむ。手描きでデータ作成★手描きで作るポストカード原稿作成からデータ化まで〜

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自分で描いたイラストや、お気に入りの手作り素材をスキャンして、そのまま印刷用のデータにしましょう!手描きのチラシやニュースレター、アートイラストのポストカード・同人系グッズも、PhotoshopやWordを使ってデータ作成が可能です。

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ポストカード・手書きチラシ・ニュースレターなどに

手描きデータ作成の3ステップ

  • 1原稿作り
  • 2スキャン
  • 3データ化
  • おまけの商品紹介

手描きで原稿を作ってみよう

原稿は好きな絵や写真を自由にレイアウト。
両面に手描きイラストを使ったポストカードの作成を例に説明します。

サイズを決めて描く

仕上がりサイズ+“ぬりたし”のサイズで

まずは原稿のサイズです。
フチなし印刷に必要な"ぬりたし"を含めた、仕上がりよりも上下左右に3mmずつ大きなサイズの原稿を作りましょう。

今回は、印刷原寸大で原稿を作成します。
表・裏それぞれ別の原稿を作りましょう。
イラストに白フチが出てしまうのを防ぐため、ぬりたし部分にも背景色や線の延長を描いています。

ぬりたしってなに?

フチなしで印刷したい場合には、フチに紙の白が出てしまわないよう、背景を上下左右に3mmずつのばしておきます。

データ作成ガイドへ

原稿の見本

画材選びに注意

文字ははっきり黒ペンで

使う画材によって、色味が変わる?!

蛍光塗料の入ったマーカーや、金色・銀色などの色・ラメ入りの特殊な画材は、スキャニングや印刷によって色が変わってしまいます。シャーペンなどの薄い線も見えにくくなってしまいます。

線や色がはっきり分かるものはOK

蛍光塗料・薄い線などはNG。

アナログ感をもっと楽しむ!
お気に入りのものを、コラージュしよう!

スキャニングのプチ技

ちぎった紙・シール・小物や雑貨などをスキャンすれば、立体的で質感のあるおもしろい効果が得られます。
お気に入りのかわいいアイテムで試してみましょう。

完成したら…

いよいよスキャン!と、その前に…

できあがった原稿は、スキャンする前に
フィキサチーフスプレー(定着液)などで
定着させておくと、粉落ちや汚れを防止し、
描画面を保護することができます。

もしあなたが、スキャナを持っていないなら

出力ショップなどで、手描きの原稿をスキャン・データ化してもらえるサービスがあります。入稿用データの作成から印刷までまとめて依頼するなら、デザインアシストがおすすめ。

デザイン制作・修正サービスはデザインアシストへ

デザインアシスト

ステップ1原稿作りの終わり

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スキャナで取り込んでみよう

スキャニングにはコツがあります。
手描きイラストをスキャンし、印刷版下としてデータ化してみましょう。

原稿配置のポイント

配置するときは、慎重に、ていねいに!

原稿が傾いて配置されていると、スキャニングしたデータもナナメに...ご使用のスキャナによっては、自動的に補正されるものなどもありますが、できるだけはじめのうちから注意しておきましょう。

スキャナのガラス面は汚れていませんか

スキャナのガラス面、レンズの汚れ・ゴミは、データにも影響します。スキャニングの前には必ず、スキャナのメンテナンスをしておきましょう。

ナナメに配置してしまうとうまくスキャンできません

キレイにスキャンするのって大変!だけど…
スキャナの"クセ"を理解して、うまくスキャンしよう!

ガラス面の照度ムラ?

スキャナーのガラス(スキャニング)面は、中央に近い部分に比べて外側周辺部分が暗くスキャンされてしまうことがあります。原稿はできるだけ読み取り範囲の端には置かず、中央に合わせて置きましょう。

裏が透けちゃってる…汗

原稿の裏に文字などが書いてある場合、スキャニングによって裏に書いてある文字などが写り込んでしまいます。そんな時は原稿に黒い紙をあててスキャニングすると透けにくくなります。取り込んだ画像が少し暗めになってしまうので、後で明るさを補正してあげましょう。

スキャン時の注意

解像度の設定は、実寸で350dpiに

適切な解像度を設定しましょう。印刷用データに必要な解像度は実寸で350dpiが目安です。解像度が低いと、ギザギザした仕上がりになってしまいます。

※モノクロ印刷の場合はグレースケールで600dpi、モノクロ2階調で1200dpi以上の解像度が必要です。

スキャナドライバの設定

解像度をもっと詳しく知る

濃度オーバーに注意

ドライバ上でも画像補正が可能です。スキャンしたままの画像は、彩度や明度が低くねむたい印象になりがちなので、画像の彩度・コントラストを調整することが必要ですが、濃度を濃くし過ぎると濃度オーバーとなって仕上がりに影響してしまいます。
濃度オーバーについて詳しくはデータ作成ガイド濃度オーバーについてをご覧ください。

画像を保存する

保存形式は「TIFF」がオススメ。

JPEG形式は圧縮率が高いほど画質が劣化してしまいます。あとで補正・加工すると保存のたびに劣化してしまうので、スキャン後はTIFF 形式で保存するのがオススメです。

画像の劣化とは、画質が落ちることです

TIFF形式で保存してください

そのまま入稿できます

TIFFデータが完成したら、そのまま画像ファイル入稿で入稿しましょう!
画像編集ソフトがなくても、スキャンデータを画像ファイルとしてそのまま入稿できます。

画像ファイル入稿はこちらから

画像ファイル入稿

ステップ2スキャニング
の終わり

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PCで入稿用データにしよう

さて、いよいよ入稿のためのデータ作成です。
Adobe Photoshop・Microsoft Office Wordなどで作成できます。

  • Photoshopで作る
  • wordで作る

Photoshopで作る方法はこちら

サイズを再確認

関連記事
ブログで詳しく紹介しています。
「画像の解像度」はこちら

適切なサイズで取り込まれていますか?

仕上がりサイズに対して適切な解像度・サイズが設定されているか、確認してみましょう。

サイズ設定と解像度

サイズを拡大縮小しても大丈夫?

原稿の実寸よりも拡大して印刷したい場合には、スキャン時に解像度を大きく設定した状態で取り込む必要があります。Photoshop上で元の画像より高い解像度にリサイズしても、粗くぼやけた印象になってしまいます。
また、画像を縮小するときは、解像度を保ったまま縮小させるようにしてください。

サイズを拡大縮小するときの注意点

色調の補正

cmykへの変換がない

Photoshop Elementsをご使用の場合は、CMYKへの変換ができません。
ご入稿後、印刷するために弊社でCMYKカラーに変換いたしますが、どうしても色が全体的にくすんでしまいます。

CMYK変換は印刷の基本

カラーモードをCMYKに変換

印刷の際、カラーモードがRGBになっていると色がきちんと出ない場合があります。色の設定をCMYKにしてから、色調補正を行いましょう。

cmykに変換

cmykへの変換方法

色についてもっと詳しく知る

画像を加工して、完成度の高い作品に
Photoshopの画像補正で、仕上がりに差をつけよう♪

ホコリをとりたい

スタンプツールでらくらく修正できました!

ちょっと明るくしたい

明るさコントラスト/レベル補正/トーンカーブなどお好みで

データ完成

ファイル保存は別名でEPS形式に

入稿用データとして保存する際の形式は、PhotoshopEPS形式に設定してください。レイヤーが結合されてしまうので、別名で保存するなど元データは編集できるように残しておきましょう。

EPSオプション設定の詳細へ

Photoshop作業に役立つコンテンツ

  • 便利なテンプレート集
  • デザインのプチテクニック
  • データ作成ガイド

Photoshop作業に役立つコンテンツ

wordで作る方法はこちら

ページ設定しよう

ページ設定はぬりたし込みサイズで

Wordでのデータ作成の場合は、設定サイズが印刷対象となるので、ページ設定が重要です。ポストカードサイズで印刷する場合のページ設定を例にご説明します。

[ファイル] → [ページ設定]

用紙の設定をする
用紙サイズは、ぬりたし込みのサイズで設定します。
余白の設定をする
ページの余白は"ぬりたしの範囲"として3mmずつ設定します。

ページ設定をもっと詳しく知る

画像の挿入

画像サイズと位置に注意して

ページ内に画像を挿入して、位置を調整します。設定したページに対して、正確な位置に配置することが大切です。
ファイルからページ設定

挿入した画像を右クリック→[図の書式設定]

図の倍率は100%で
図の倍率は、高さ・幅共に100%になっていますか?画像を挿入した際に自動的に縮小がかかってしまうことがありますので、必ず確認してください。
「行内」以外に設定
挿入した画像を自由に動かすには、図の折り返しの種類と配置を「行内」以外に設定します。今回は「四角」に設定しています。
サイズはぴったり
挿入した図の端が、ページの端と合っていることを確認します。ずれている場合は、画像を選択してぴったりの位置に移動させましょう。

サイズを拡大縮小しても大丈夫?

原稿の実寸よりも拡大して印刷したい場合には、スキャン時に解像度を大きく設定した状態で取り込む必要があります。Word上で元の画像よりも拡大してしまうと、印刷後、粗くぼやけた印象になってしまいます。
また、画像をWord上で縮小することは問題ありません。

サイズを拡大縮小するときの注意点

データ完成

入稿のための準備をしましょう

Officeデータを入稿するには、印刷用のデータに変換する必要があります。入稿の方法は2種類あり、お客様自身で変換していただくOffice中間ファイル入稿・弊社でデータ変換をいたしますOfficeそのまま入稿がございます。

中間ファイル・そのまま入稿比較ページへ

Word作業に役立つコンテンツ

スキャンした手描きのデータを貼付けるだけではなく、文字やオートシェイブ(図形)の描画・ワードアートの使い方、データの作成方法を4ステップの制作手順にそってご紹介しています。

ワードレフライヤー制作

Word作業に役立つコンテンツ

ステップ3データ化の終わり

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あとはデータを送るだけ

データの保存ができたら、入稿して完了です。あなたの手描きイラストのポストカードを印刷のウエーブできれいに印刷してみましょう!

ご入稿の流れ

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手描きにぴったりの印刷グッズたち

ニュースレターに

チラシ・ニュースレター

手書きで心のこもった広告はあったかい雰囲気が伝わってGood!販促効果も期待できます。

イラストのポストカードに

絵はがき・ポストカード

手描きイラストをポストカードに。年賀状やクリスマスカード、大切な人への贈り物やアートショップで販売用などにも。

レターセットに

便せん&封筒

かわいいレターセットも手作りで。お手紙を出すのが楽しくなりますね!オリジナルグッズ物販用にも◎

※データ作成にはIllustratorが必要です

ステッカーやシールに

オリジナルのステッカー

手描きのオリジナルキャラクターや自分だけのアイコンシールも作れます。ノートや手帳に貼ってもかわいい!

※データ作成にはIllustratorが必要です

ラッピング包装紙に

ラッピング・包装紙

ちょっとしたプレゼントを包むのに、自分だけのラッピング紙はいかが?大きなサイズも小部数から印刷できます。

通販印刷ウエーブのサイトへ

お読みいただきありがとうございました