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Photoshop入稿・印刷データ作成方法/注意点
印刷・加工指示書の作成方法

印刷・加工指示はガイド線または「加工指示書」にてご指示ください

商品の仕様によって、加工指示(データの裏表・加工位置など)が必要不可欠なものがあります。
Photoshop形式での入稿をご利用の場合は、ガイド線で加工位置の指示をいただくか、印刷用データとは別に「加工指示書」を作成して頂く必要があります。

データ内に不要なオブジェクトは配置しないでください

データ内に加工指示を作成されると、印刷に反映されてしまいます。印刷に不要な線・オブジェクトはデータに入れないようご注意ください。

また、折り位置などを実線では指示しないでください。
※加工指示は、ガイド線で表記もしくは加工指示書にて記載してください。

データ内に不要なオブジェクトは配置しないでください

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印刷・加工指示作成の具体例

データの天地と仕上がりについて

ご入稿いただくデータは、表裏で天地の向きを揃えて作成・ご入稿いただきますようお願いいたします。データの向きと仕上がりについては「データの天地と仕上がりについて」を合わせてご確認ください。

データの天地と仕上がりについて

面の指示・指定について

カラー/モノクロの両面印刷の場合や、ミラーケント紙、表面加工をご利用の場合

下記のような場合は、表裏どちらが対象の面となるのか、面の指定をしてください。

フルカラー面/モノクロ面面
ミラー面/ケント面
表面加工面
  • 両面印刷で片面のみモノクロ印刷となる場合は、モノクロ面の指示をしてください。
  • ミラーケント紙をご利用の場合、どちらがミラー面になるのかを指示してください。
  • 表面加工をご利用の場合、どちらが表面加工面になるのかを指示してください。

折り・ミシン目などの加工がある場合

加工のある商品の加工指示は必ず作成してください

加工が必要な商品・加工オプションを追加する際は、加工指示が必要となります。
加工込み商品については、商品別のデータ作成ガイドをご確認いただき、商品の形状にあわせて加工指示をしてください。
印刷・加工指示書の作成方法

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