ideaWAVEとは?

印刷通販のウエーブがお届けする印刷アイデア集。様々な場面での印刷物の活用方法をご提案いたします。ウエーブの印刷を便利に上手に利用して、イメージアップ、売上アップにお役立てください。

デザイン制作のご依頼はクリエイティブステーションへ

クリエイティブステーションでは印刷物のデザイン制作でお困りのお客様のために、デザイン制作から印刷まで一括で承るサービスをご提供しています。
詳しくはクリエイティブステーションをご覧ください。

[特集] プロが教えるデザインのコツ
会社案内作り方講座【制作編】

取引先開拓の営業ツールとして、リクルートの会社説明用の資料として様々な場面に必須のアイテム、会社案内。
準備編に続きいよいよ制作編に突入です。 レイアウトのコツや校正の方法など実際に制作を進めていく際のポイントをご紹介します。

STEP1制作に入る前のチェックポイント

ラフ、素材は制作の前に揃えましょう

レイアウトラフ、素材はそろっていますか?

実際の制作と同時進行で素材を探したり、レイアウトを検討すると、情報がまとまらず作業効率も低下してしまいます。まずは手書きでレイアウトラフを作成し、掲載内容を精査しましょう。
>準備編はこちらから

色のイメージ例

イメージカラーは決まっていますか?

イメージカラーは会社の第一印象を決定する重要な要素です。清潔感、誠実さを表現するなら「青」系、飲食関係は「暖色」、やさしさを表現する場合は「パステル」系のカラーなど、伝えたいイメージに合わせた色の選択を心がけましょう。
コーポレートカラーがある場合は、そのイメージを崩さないように気をつけて。

STEP2レイアウトのコツ

文字や写真などの要素を読みやすくレイアウトしていきます。

まずは要素の上下左右をしっかり合わせて

レイアウトがまとまらない...とお困りの方へ。
レイアウトの基本は文字や画像の整理整頓。 要素の上下左右はしっかり合わせるのが基本

グリッドに沿ったシンプルなレイアウト例

グリッドに沿ったシンプルなレイアウト

整然としたイメージを与えます。掲載写真を工夫して明るくにぎやかな紙面に。

写真の強弱で動きをつけた例

写真の強弱で動きをつける

同じグリッドでも、写真/文字の大きさに変化をつけると紙面に動きが出ます。

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STEP3制作例

下記の例は「企業理念」を記載したページです。レイアウト、キャッチコピー、使用する画像によって印象は大きく変わります。ターゲットに合わせた効果的な表現を心がけましょう。

イラストを用いて親しみやすく

イラストを用いたサンプル例

イラストを用いた紙面は、堅苦しさを取り除き親しみやすい印象を与えます。またアイキャッチ効果も大きいため、見てほしい項目に部分的にイラストを挿入するのも効果的です。

イメージ写真を用いてクリーンな印象に

イメージ写真を用いたサンプル例

写真は文字(キャッチコピー)との組み合わせで効果的に使用しましょう。人物や製品の写真を大胆に使うことで、紙面に動きを出す効果もあります。

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STEP4レイアウトのポイント

折パンフレットの場合折パンフレットの場合は、見開き時の紙面のレイアウトがポイント。3つ折りや観音折りの場合、表紙を開いた時に目に入るページにキャッチコピーやイメージなど効果的に掲載すると印象的な紙面に。また中面はワイドに展開出来るので組織図や業務フローなど流れを見せる項目を掲載しても◎。
冊子の場合は、全体の流れを意識して、ストーリーを持たせたページ構成にすると効果的です。

折パンフレット3つ折りC(6P)の場合

表紙、裏表紙

第一印象を決める表紙はシンプルに。裏表紙も基本情報を分かりやすく掲載。

中面

見開きで使える中面は、ワイドな紙面を活かしたレイアウトを。業務フローや組織構成、社史など図説や写真で分かりやすく掲載。

正方形や縦長など変形サイズにも対応カタチにひと工夫して正方形や縦長パンフレットの作成も◎。入社案内や製品カタログなど目立たせたいパンフレットにおすすめです。

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FINISH注文&入稿

校正は、念には念を入れてしっかりと行いましょう。
まずは大きな部分をチェック、段階を追って細かいチェックを実施します。
可能であれば読み上げ確認や、制作者以外にも複数人で実施するのがベストです。

校正の流れ

レイアウトや色味などデザインに関する修正は初校で完了させましょう。2校目以降は文字・文章チェックなどの細かい部分に重点を置いて校正しましょう。

伝えたいことを意識して

修正箇所は制作者に正しく伝わればOKです。校正記号を使わなければならないということはありませんが、校正記号は修正箇所を簡単に正確に記述できる便利な記号です。ぜひ活用しましょう。

文字の修正 文字の修正
文字の削除 文字の削除 指示の取り消し 文字の取り消し
文字の入れ替え 文字の入れ替え 段落改行 段落改行
文字間を空ける 段落改行 改行をやめる 段落改行
文字を下げる/上げる 文字の修正

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いざ入稿、その前に

校正サービスで印刷前の不安を解消!

いよいよ印刷データを入稿!その前に...何千部、何万部と印刷するのに仕上がりが届くまでわからないなんて不安ですよね?そんな時は、校正(試し刷り)サービスを利用しましょう。
高性能のレーザープリンターや、オフセット印刷機で、実際の用紙に印刷されるので、完成後の印刷物をイメージしやすくなります。最終の重役へのプレゼンテーションの際もこれがあればバッチリですね!

簡易校正

高性能レーザープリンターで、本番と同じ用紙に出力します。厳密な色の確認には向いていませんが、最終のカンプを実際の用紙で仕上げたいという場合にオススメです。
>簡易校正サービス詳細へ

簡易校正

本機校正

本印刷と同じ工程で、同じインキ・同じ用紙を使ってオフセット印刷機にて印刷します。
コストはかかりますが、シビアな色目確認を行いたい場合はぜひ本機校正を!
>本機校正サービス詳細へ

簡易校正

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FINISH注文&入稿

入稿前に最終チェック!

入稿データの確認は最後までしっかりと。塗り足し・トンボの作成は忘れずに。冊子の場合はノンブル(ページ番号)の指示も行いましょう。
>ご入稿前のチェックシート

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プロが教えるDesignMethod「会社案内編」 いかがでしたか?

会社案内は企業の名刺とも言える重要なツールです。
ご自身で作成される場合も、デザイン会社へ依頼する場合にもおさえておきたいポイントを、「準備編」「制作編」に分けてまとめてみました。
目的に合った会社案内を作成し、効果的なツールとなるお手伝いとなれば幸いです。

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