販促/マーケティング

2016.06.07  

シンプルからおしゃれなものまで!例で覚える名刺デザインのコツ

LINEで送る
Pocket

シンプルからおしゃれなものまで!例で覚える名刺デザインのコツ

その人、その会社の第一印象ともなる名刺。一口に名刺といってもデザインは多種多様で、文字の大きさや微妙な配置の違いといったデザイン次第で与える印象も大きく変わります。

今回は、名刺を受け取った相手に少しでもよい印象を与えられるよう、センスがよく、印象深い名刺を作るためのデザインのポイントをご紹介します。

シンプルな名刺デザイン

最もシンプルな名刺デザインは、会社名・氏名・住所・電話番号といった必要な事柄だけを記載したものです。

必要な情報をしっかり相手に伝えることができるためビジネスシーンで使う名刺に最適です。シンプルだからこそ文字が引き立ち、工夫次第では伝えたい情報だけを伝え、インパクトのある名刺となります。

文字の色

文字の色は黒が基本ですが、文字色により名刺の印象が大きく変わります。

名刺の文字色により名刺の印象が大きく変わる

例えば青色なら爽やか・誠実なイメージ、緑色なら健康や自然なイメージがありますよね。また、オレンジ色なら温かいイメージ、桃色ならキュートなイメージを与えます。企業のイメージカラーがあれば、その色に合わせるのもよいでしょう。

文字の大きさ

文字の大きさも重要な要素となります。

名刺の文字の大きさも重要な要素

例えば小さい文字は上品でクールな雰囲気となり、大きい文字なら元気でアクティブな雰囲気になります。また、項目毎に文字の大きさを変えることで情報を伝えやすくなります。会社名と氏名を大きくしたり、どちらかだけを際立たせたりするのも効果的です。

配置

名刺をデザインするうえで、文字の配置は非常に重要です。

名刺の文字の配置は非常に重要

最も一般的なデザインは文字を左側にそろえるタイプですが、これを右側にそろえるだけで独自性が生まれます。また、氏名を左、企業名を右にそろえると合理的なイメージになり、すべてを中央に持ってくれば上品な雰囲気が演出できるでしょう。さらに、余白を適度に作ることによって、強調したい部分をより際立たせることができます。

おしゃれを引き出す名刺デザインのポイント

名刺をおしゃれにするためには、ロゴやカラー、レイアウト、装飾といったさまざまな観点からデザインを考える必要があります。

ロゴ

企業に決まったロゴやロゴマークがある場合は、それを名刺に取り入れるのが効果的です。ロゴのカラー(コーポレートカラー)に合わせた配色にすると統一感もでます。

ロゴ・ロゴマークの入れ方

ロゴやロゴマークは名刺の端にさりげなく入れたり、地模様のように入れてもおもしろいですね。また名刺の片面に大きくロゴを配置してもインパクトが出ます。

カラー

名刺の地(用紙)の色は白が一般的です。しかし、企業カラーにあわせて名刺に色をつけるのもおしゃれでしょう。文字が読み難くならないようあまり濃い色は避けて、薄めの色にすると上品な雰囲気になります。背景色にあわせて文字も黒以外にすると、個性的でおしゃれな名刺になります。

レイアウト

名刺のデザインでは、レイアウトが非常に重要なポイントになります。

レイアウトの例

文字をどこの場所へどのくらいのサイズでレイアウトするかによって、印象が全く異なるからです。余白の使い方によって文字が読みやすくなるのはもちろん、名刺がおしゃれに見えることもあります。例えば思い切って真ん中に氏名のみを持ってきたり、空間を広く使って文字を端にレイアウトしたりするのもインパクトがあります。

装飾

文字やロゴだけではなく、装飾を加えることで名刺のイメージが変わります。

シンプルなものではライン装飾がおすすめです。1箇所だけに色つきのラインを入れたり、周りを囲む、あるいは文字の上に乗せるといったいろいろな方法があります。

装飾を加える

また、柄やイラストを入れて個性を出したり、フォントを変えることで名刺の雰囲気も変わります。またシンプルな名刺にエンボス加工や箔押し加工といった加工をプラスするとおしゃれ感も一段とアップしますよ。

装飾を加える

名刺のアイデアを書き出そう

名刺をデザインする際は、いきなり画面上でデザインを作成しようとしても、なかなかよい名刺デザインのアイデアが出ないものです。

まずはアイデアを書き出してみるそんな時はまず、頭に浮かんだイメージを紙に書き出してみましょう。名刺に記載したい情報を書き出し、その情報をどう配置するか、ロゴは入れるのか、色はどうするのか、装飾はするのかなど、思いつくままに書いてみます。

いくつか名刺のアイデアを書いていくうちに、名刺のデザインがまとまり、これだというものが見つかるでしょう。

まとめ

名刺をデザインする際はご紹介したようなコツを押さえておくだけでも、おしゃれな名刺デザインが作れます。まずはイメージを膨らませて、名刺のアイデアを出してみましょう。

パソコンの画面上で見ているものと印刷したものでは印象が異なる場合もあります。でき上がった名刺は、試し刷りして文字の大きさやレイアウトを確認するのも重要です。

またシンプルな名刺こそ「用紙」にもこだわっていただきたいところです。風合いのある用紙を選ぶことで文字だけのシンプルなデザインでも、センス良く見えますよ。

【PR】箔押し・エンボスなどオプション加工も豊富にご用意「名刺印刷」

箔押し・エンボスなどオプション加工も豊富「名刺印刷」

写真を使った名刺や、箔押し・エンボス加工・レーザー加工を施したオリジナル名刺の作成は「名刺印刷」がオススメです。

写真やイラストが美しく仕上がり、大部数になるほどお得な「高精細オフセット印刷」、用紙やオプション加工の種類が豊富、50部からリーズナブルに印刷可能な「オンデマンド印刷」をご用意。2種類の印刷方式から、用途に応じたタイプをお選びいただけます。

シンプルなデザインの名刺も、箔押し加工やエンボス加工を追加すればおしゃれ感もアップしますよ。ヴァンヌーボーや竹はだなど風合いのある用紙も多数ご用意しております。

名刺印刷について詳しくは
WAVE通販サイトへ 

おすすめ記事

デザインを始める前のチェックポイントから、効果的なフォントの選び方など、印刷物のデザイン・レイアウトのコツを弊社デザイナーよりご案内しています。

LINEで送る
Pocket