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2016.09.29  

ここまでできる!ウエーブの等身大パネル印刷

ここまでできる!ウエーブの等身大パネル印刷

観光地やイベントでのご利用はもちろん、家電量販店や化粧品売場、自動車ディーラーなどの店頭でも多くご利用をいただいている「等身大パネル印刷」。

この度一部仕様を変更いたしましたので、ご紹介いたします。

等身大パネルとは

厚みをもったメディアにフルカラー印刷、自由な形状で作成ができるパネル印刷。最小のA6パネルから最大で2350mm×1050mmの等身大サイズまで、幅広いサイズにご対応が可能です。

パネル印刷ページへ

等身大パネルって実際にどんな大きさ??

ウエーブで取り扱っているパネル印刷で、最も大きいサイズの等身大パネルは、サイズが2350mm×1050mmあります。

高さ2メートル以上あるのでなんとなく「大きい」とは思われるでしょうが、数字だけじゃどれくらい大きいのかピンとこないですね…「(ーヘー;)

スタッフと等身大パネルの比較ということで!最大サイズのパネルを実際に作ってみました!

じゃじゃーん!2350mm×1050mm等身大パネルの隣に弊社のスタッフが立つとこんな感じになります!(パネルのモデルになってもらった弊社スタッフ(本人)です!^o^~)

納品の形態は??

こんなに大きなパネルなので、納品時はどのような形状で届くのかも気になるところ…

パネルの納品状態等身大パネルは、上の図のように上下2か所にスリット加工を施して、Z字に折った状態で納品されます(2350mm×1050mm等身大サイズの場合)。自由カットの製品の場合、パネルの保護のために、保護材(カットしたパネルの外側)をつけて納品しております。

ではでは、早速パネルを組み立てたいと思います。

1.パネルの外部についている保護材を取り除く

パネル組み立て:パネルの保護材除去まずはパネルの外側についている保護材を取り除いてください。数カ所をテープで固定しておりますので、テープを慎重に取りながら作業を進めます。

2.パネルスタンドを組み立てる

パネル組み立て:パネルスタンドの組み立てパネルスタンドを使うことで、パネルを自立させて使用することができます。自由カットのパネルの場合、スタンドは無料で付属しております。

パネルスタンドの切り込みに沿ってスタンド部分を取り外し、組み立てます。

3.パネルスタンドの取り付け

パネル組み立て:パネルスタンドの取り付けパネルスタンドには両面テープが数カ所に貼ってあります。両面テープの剥離紙をはがした後、パネルが地面に接触する部分に合わせて、パネルスタンドを貼りつけます。

4.背面補強材の取り付け

パネル組み立て:背面補強材の取り付け等身大パネルをより安定してお使いいただくために、パネルの裏面上部にあるスリット加工部分に背面補強材を取り付けます。

※背面補強材は、2350mm×1050mm等身大パネルに特大サイズのスタンドを追加されたお客様にのみ、同梱いたします。

完成

パネル組み立て:背面補強材の取り付けパネルスタンドと背面補強材の取り付けが終われば、等身大パネルの組み立てが完成です。

等身大パネルは、遠くからでもはっきりと見えて存在感抜群!これから展示会などに出展される方にぜひオススメしたい商品です。

店頭に実物もご用意しております

等身大パネルの組み立て等身大パネルのサイズ感を実際に確かめたい、背面補強材を実際にみてみたい、というお客様へ、事業所の店頭に実物を展示しております。

滋賀事業所・仙台事業所では完全版がご覧になれますよ。