チラシ作成術

2013.01.28  

【スーパーチラシ作成術】第1回:チラシのデザインラフスケッチの書き方

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【スーパーチラシ作成術】第1回:チラシのデザインラフスケッチの書き方

新聞に折り込まれたり、ポストに入っていたり、毎日のように目にするたくさんのチラシ。
その中でも、思わず目を引く派手なタイトル、お得感あふれる価格表示・・・
そんなチラシが自分で作れたら良いですよね^^

いくつかのポイントと便利機能を押さえれば、簡単に作成することができます。
これから数回にわたって、↓のようなチラシを完成させるまでのプロセスと、チラシ作りのコツをご紹介していきます。

チラシの見本

今回第1回目は「ラフスケッチ」についてご紹介していきます。
ラフスケッチとは、いわばチラシの設計図のようなもので、作業効率を上げるためには必要不可欠なものになります。

1.掲載内容の整理をしよう

メモを記入しておくと分かり易いはじめに、掲載する内容を整理しましょう。
店名やセール期間など、必ず記載しなければならないことや、掲載する商品の数などを書き出していきます。
記載したい内容に優先順位をつけていくと整理しやすくなります。

また、目立たせたい事柄が決まっている場合は、赤字等でメモ書きしておきましょう。
ここである程度まとめておくと、記載漏れを防ぐのにも役立ちます。

2.ラフスケッチを書こう

では、実際にラフスケッチを書いていきましょう。

(´・ω・`)「私、絵描くの苦手なんだよねー」

そんな方も多くいらっしゃるかもしれませんが、心配ありません。
ここでご説明するラフスケッチとは「おおまかなスペース配分や配置を決める」ことが重要になるからです。

限られたスペースを有効活用するためにもバランスよく配分していきましょう。

どこにどの商品を入れるか/スペースの目安/目玉商品は大きく、それ以外は小さく

ラフを書く用紙は実際に印刷するサイズに近いものを使う

A4サイズやB4サイズ程度のチラシなら原寸でラフを書く方がイメージしやすくなります。サイズが大きく、原寸で書くことが困難な場合は、B3ならB4やB5の用紙に書くといったようにA判・B判を合わせて作成しましょう。
実際のサイズと異なるサイズや、縦横の比が違うサイズで書くと、データ作成したときにレイアウトがイメージと異なる出来になってしまうこともあるからです。

見る人の目線を意識した紙面作りを意識する

視線は「左上→右上→左下→右下」とZの形に移動します

人間の目線は左から右へ、上から下へ視線が移動し、全体として左上から右下の方向に流れていくと言われています。
つまり、一番に目に入るのは紙面の左上だということです。

「一番伝えたいこと」「一番目立たせたいこと」は左上に配置するとよいでしょう。

文字や写真に大小のメリハリをつける

大きな文字と小さな文字均等にスペース配分すると、整理されて見やすくはなりますが、目立ちにくくなります。
インパクトがあり、より目立つ紙面を作るのであれば、意図的に「大きい部分」「小さい部分」を作ると効果的です。

文字の大きさ(ジャンプ率)については、デザインのプチテクニック:第12回「画像と文字のジャンプ率」でもご紹介しています。

用紙の向きを決める

用紙の向き掲載する内容のボリュームや、チラシの用途によって用紙の向きを決めましょう。「どうしてもうまくスペースが割れない」ときなどは、思い切って用紙のタテ/ヨコを変えてみるとうまくいくかもしれません。
また、ポスティングや封筒に入れて使用する場合など、折り方なども考慮するとよいでしょう。

×.ラフスケッチの悪い例

下記は、ラフスケッチの悪い例です。一番目立たせたいタイトル部分の大きさが不適切であったり、スペースの割り方がバラバラとして読み辛かったりしています。また、日付のように順序のある見せ方の場合、読む方向を考えないと不自然な配置となってしまいます。

うまく、作成できましたか?( ´∀`)

悪い例:タイトルスペースが間延び/スペースの割り方がバラバラ/日付の並びが自然でない

このほかにも、ポイントになる部分のカラーを決めておいたり、使用する画像やロゴの指示をしておくと、後の行程がスムーズになります。

ラフスケッチがあるのと無いのとでは、作業効率に大きな差があります。
難しくて苦手という方も、この機会に練習してみてはいかがでしょうか?

では、次回の【スーパーチラシ作成術】もお楽しみに!(´・ω・)ノ

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