デザインテクニック

2010.12.22  

月刊デザインのプチテクニック 第6回「イメージに合ったロゴを作ろう!」

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月刊デザインのプチテクニック 第6回「イメージに合ったロゴを作ろう!」

ロゴ(ロゴマーク)とは、企業や団体・商品のイメージを図案化したものです。企業のイメージを分かり易く印象づけることができます。
ロゴは、企業のブランディングにおいて欠かすことの出来ない、非常に重要なファクターのひとつと言えるでしょう。今回は、ロゴ作成の手順例を、簡単にご紹介致します。

ステップ1キーワードを挙げる

まずは企業や団体について、関連するキーワードを挙げてみましょう。
<例:第3回作成ラフ>

結婚式場 Wedding WAVE
キーワードに沿って結婚式場のロゴを作成する

スケッチする

ステップ1で挙げたキーワードの中からより重要なもの、会社を表す上で核となるようなものを実際にスケッチ!そこから更にアレンジしてみましょう。いくつかのキーワードを組み合わせてみるのもいいかもしれません。

ゴージャス/クラウン

ロゴの形をスケッチする

バラ/リボン

ロゴを組み合わせる

カラーバリエーションを考える

その他のワンポイントアドバイス

  • サイズを小さくした時に潰れてしまうので、細かく描き込みすぎないこと。
  • フォトショップで作ると、サイズを拡大した時、画像が荒くなることがあるので注意。
  • 色の数値(CMYK)をちゃんと決めておく。整数値だとなお良い。

おまけ いろいろなロゴ

同じ名前でも、ロゴマークによって多種多様なイメージを表現することができます。例として、企業のジャンルに分けていくつかご紹介します。テイストが違うだけで、伝わるイメージも大きく変わってきます。

歯科医院のロゴ

歯科医院

分かり易く、子どもが喜びそうな可愛らしいテイストになっています。清潔感を感じさせる色を使い、さわやかに仕上げています。

旅行代理店のロゴ

旅行代理店

『WAVE』と『WORLD(世界)』のWをあしらい、青い地球と波打つさざ波を表現し、セリフ系フォントで高級感を出しています。

イタリアンカフェ 飲食店のロゴ

イタリアンカフェ

カップをモチーフに、湯気で店名を手書き風に描き、おしゃれさ・あたたかさを表現。又、女性向けの配色のオレンジを使用しました。

伝えたい事を精査してロゴを作成する

今日ご紹介した以外にも色々やり方はあります。どんなやり方にせよ大切なのは、花子さんの言うように『読み手になにを、どう伝えたいのか』をしっかり考えること。
かっこいいロゴを作って、他社との差別化をはかりましょう!

>>デザイン制作をご希望の方はデザインアシストまで。

次回は「太郎くんのイラスト作成講座」12月22日(水)更新予定

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