販促/マーケティング

2016.05.13  

カッティングシートをキレイに貼りたい!(DIY編)

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カッティングシートをキレイに貼りたい!(DIY編)

カッティングシートで切り文字や切り絵を作成し、オリジナルインテリアやグッズを作成できます。既製品の家具をリメイクするなどプチDIYに挑戦してみませんか?

しかし初めて使う人にとって、カッティングシートをキレイに貼るのはなかなか難しいものです。今回は既製の家具や小物、部屋の壁にカッティングシートを貼る際のポイントをご紹介します。

カッティングシートの貼り方の種類

カッティングシートの貼り方には以下のような方法があります。

水を使って貼る「水貼り」

「水貼り」は貼付面とカッティングシートに水を吹きかけて貼付けていく方法です。弊社のホームページ上では水貼りの方法をご紹介しています。

カッティングシートの貼り方・剥がし方

水分がカッティングシートと貼付面の間に入ることで、すぐに接着せず位置合わせの修正が簡単にできます。窓ガラスや車のボンネットに施工する際によく使われる方法です。

熱を使った貼り方

「熱を加えることで伸縮性が生まれる」というカッティングシートの特性を利用し、シートを熱で伸ばしながら貼る方法です。水貼りとの併用もできます。シートを伸縮させながら、曲面に沿って貼ることができます

そのままペタリ「ドライ貼り」

一般的なシールやステッカーと同様に、カッティングシートを台紙から剥がしそのまま貼付ける方法です。壁面やカウンターなど、平面に貼付ける場合におすすめです。また面積の小さいシートの貼付けにむいています。

家具や小物のリメイクに!熱を使ったカッティングシートの貼り方

まずご紹介するのは、ドライヤーを使ったカッティングシートの貼り方です。この方法は、カーブのある花瓶やテーブルなどにカッティングシートをキレイに貼ることができます。

熱を使ったカッティングシートの貼り方の例

ではさっそくその手順をご説明します。使用する道具は次の4点です。

  • ドライヤー
  • はさみ
  • カッター
  • へら(スキージー)

1、貼付面の汚れを落とす

貼付面の汚れやホコリはタオルなどでキレイに取り除きます。小さなゴミやホコリでも気泡の原因となりますので、丁寧に行ってください。

2、貼付け作業

ドライヤーカッティングシートとアプリケーションシートを台紙から剥がし空気が入らないように貼っていきます。
カーブ面はドライヤーを使い、熱を当てながら貼っていきます。
カッティングシートに熱を当てることで伸縮性が生まれ、引っ張って伸ばしながら貼ることが可能です。

アプリケーションシートの上からスキージでこすり、カッティングシートをしっかりと圧着させます。

3、アプリケーションシートを剥がして、完成!

しっかり付着させたらアプリケーションシートをゆっくりと剥がしていきます。
このとき、カッティングシートが一緒に剥がれてしまう場合は、再度アプリケーションシートの上からスキージで圧着してください。

この方法なら、テーブルや花瓶などのカーブが多いものでもカッティングシートを簡単かつキレイに貼付けることができます。ただし、熱を当て過ぎたり、カッティングシートを伸ばし過ぎたりしないように注意しましょう。

でこぼこの対象物にも適した「ドライ貼り」

カッティングシートを貼る場所にでこぼこがある際は、「ドライ貼り」がおすすめです。ドライ貼りは、通常のシールのように台紙から剥がして貼付けるだけなので、あまり時間がないときにも便利な方法です。また水を使えない小物や壁面にもむいています。

カッティングシートのドライ貼りの例

「ドライ貼り」の際に用意する道具は次の通りです。

準備するもの

  • スキージー
  • マスキングテープ(マーキングテープ)
  • カッター

1、貼付面の清掃

対象物の貼る面を水で掃除しましょう。静電気があると失敗の原因になるため、あらかじめ掃除しておきます。

アプリケーションシートに転写

アプリケーションシートに転写切り文字や複雑な模様の場合は、アプリケーションシートにカッティングシートを転写し貼付け作業を進めるとキレイに仕上がります。その際はカッティングシートとアプリケーションシートをしっかりと圧着します。

シールやステッカーのような1枚のシートの場合は、アプリケーションシートを使う必要はありません。

2、貼付位置をマーキング

貼る位置を決め、マスキングテープなどでマーキングします。

3、台紙を剥がす

カッティングシートを台紙から剥がします。アプリケーションシートを使用している場合は、アプリケーションシートごと台紙からゆっくり丁寧に剥がしてください。
カッティングシートの面積が大きい場合は、台紙を少しずつ剥がしながら作業を進めます。

またレイアウトに問題のない範囲でシートをカットし分割して作業を進める方法もあります。

4、貼付け作業

カッティングシートの端を固定して、アプリケーションシートの上からスキージーでこすり空気を抜きながら圧着します。凹凸の大きい面の場合は剥がれやすいので、特にしっかり圧着してください。

5、完成!

カッティングシートがしっかり圧着できたら完成です。

アプリケーションシートを使用している場合は、カッティングシートも剥がれてしまわないようにゆっくり丁寧に剥がしてください。空気が入っていた場合は、カッターで小さな穴を開けて空気を抜きます。

まとめ

カッティングシートは、家具や部屋の壁、車などを手軽に装飾できる方法のひとつです。

キッチンや冷蔵庫、テーブル、家具・小物など、身の回りのものをカッティングシートで装飾すると、既製品とはひと味違うオリジナリティを演出できます。

貼り方のポイントをおさえ、オリジナルインテリアや小物の作成などプチDIYを楽しんでください。

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