販促/マーケティング

2018.06.05  

地域によって異なる、お中元を送る時期

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地域によって異なる、お中元を送る時期

担当スタッフこんにちは、小池です。

お中元の販促、宣伝シーズンが始まりましたね。
今回は、「お中元」についてのマナー、基礎知識をご紹介します。

お中元の成り立ち、歴史とは?

お中元とは、中元の時期に、日頃からお世話になっている相手に対して贈りものをする習慣のことです。

中元とは、中国の道教の行事である三元の一つで、贖罪の日、死者の罪を赦すことを願う日だそうです。
三元には以下の3つの日があります。

三元

  • 上元(旧暦:1月15日/新暦:2月上旬~3月上旬)
  • 中元(旧暦:7月15日/新暦:8月上旬~9月上旬)
  • 下元(旧暦:10月15日/新暦: 11月上旬~12月上旬)

道教の中元が、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と一体化し、やがて江戸時代には、お盆のお供えとともに、お中元を贈る習慣ができたそうです。

つまり、お盆と中元は同じ日なんです。
そのため、お中元を贈る時期は、ほとんどの地域においてお盆と同じ日付です。
しかし、お中元は7月15日でお盆は8月15日、という地域も存在します。いったいなぜでしょう?

実は、日本では、お盆の時期は地域によって異なるのです。
このことが、お中元を贈る時期の地域差を生んでいるようです。

お盆

日本のお盆

  • 旧盆(旧暦7月15日)・・・沖縄
  • 新盆(新暦7月15日)・・・東京など
  • 月遅れの盆(新暦8月15日)・・・ほぼ全国的

地域別 お中元を贈る時期

お中元を贈る時期を調べてみました。地域によって、こんなに差があるんですね。

  •  東北・関東・・・7月初旬~7月15日まで
  •  北海道・東海・関西・中国・四国・・・7月中旬~ 8月15日まで
  •  九州・・・8月初旬~ 8月15日まで
  •  北陸・・・地域によって異なる(7月初旬~7月15日まで、または7月中旬~ 8月15日まで)
  •  沖縄・・・旧盆の日まで

地域別 お中元を贈る時期

某デパートさんのウェブサイトに掲載されている情報によると、最近は、特に首都圏で6月下旬頃から贈ることが増えており、全国的に6月下旬から7月15日までに贈ることが一般的になっているそうです。

お中元、のし紙の表書き

お中元ののし紙お中元に付き物の「のし紙」は、紅白の蝶結び(花結びとも言う)の水引熨斗(のし)が付いたものを使います。表書きは「御中元」または「お中元」と書きます。

ただし、魚介類や肉、生もの場合には、熨斗が付いていないものを使います。

なお、お中元は、毎年継続して贈ることが基本です。今年だけ、という場合はのし紙の表書きを「御礼」とするのが良いですよ。

まとめ

お中元についての豆知識は、いかがでしたでしょうか?

Googleトレンドによると、「お中元」というキーワードは、5月下旬頃から急速に検索数が増え、7月初旬がピークとなります。
お中元商戦はもう始まっていますが、参戦にはまだ間に合いますよ。

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