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2017.01.25  

デトロイト美術館展(東京展)「さわれる複製画」を触ってきました!

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デトロイト美術館展(東京展)「さわれる複製画」を触ってきました!

担当スタッフこんにちは、ブログ編集長の和田です。

先日、東京上野の森美術館で開催されている「デトロイト美術館展」(※現在は終了しています)に行ってきました。今回はちょっと偏った!?展示会レポートをお届けします。

「デトロイト美術館展」展示会の概要

デトロイト美術館展

「大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち」という副題のとおり、アメリカのデトロイト美術館が所蔵するヨーロッパの近代絵画52点が一同に会したこの展示会。

豊田市美術館(愛知)、大阪市立美術館(大阪)を巡回し、上野の森美術館(東京)が国内では最後の展示会場でした。

モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、マティス、ピカソなどヨーロッパの近代絵画の巨匠にテーマを絞った美術展で、美術・絵画に詳しくない人でも、美術の授業などで一度は聞いたことのある巨匠の作品が間近に鑑賞できるとあって大盛況だったようです。

この展示は、粒ぞろいの作品たちを「見る」はもちろん、「聴く」「読む」「撮る」「さわれる」と様々な角度から楽しむことができるよう企画されていました。

「デトロイト美術館展」開催情報(※終了しています)

会期:2016年10月7日(金)~2017年1月21日(土)
会場:上野の森美術館

公式HP:http://www.detroit2016.com/

注目の見どころ「さわれる」

国内で3箇所を巡回したこの「デトロイト美術館展」。前述もしましたが「見る」「聴く」「読む」「撮る」「さわれる」と様々な角度から楽しめるのが特徴。特にさわって楽しめるのは東京での展示のみでした。

「さわれる」とは?

「さわれる複製画」は、実際に展示されていた作品を最新の技術でリアルに再現。さらに直に触ることができます。油彩/ガッシュの筆致を直にさわって楽しむという斬新な鑑賞方法ですね。

さわれる複製画

この複製画のスゴイ点は、単に平面に印刷されているわけではなく、原画の筆致やうねり、立体感も精巧に再現されているという点です。

さわれる複製画のヒミツ

筆のタッチやキャンバスの生地目など原画の持つ凹凸を解析し、作画自体を盛り上げていく「立体複製画制作技術」によって、水や汚れにも強い複製画『さわれる複製画』が誕生しました。

立体複製画制作技術

株式会社リコーが開発した、インクジェット技術と3Dプリント技術を応用した、複製画の色と表面形状を実物同様に再現する技術

出典:デトロイト美術館展の楽しみ方|デトロイト美術館展

筆のタッチやキャンバス生地目など原画の持つ凹凸を解析し、実物同様に表面の形状を再現できる技術だとか。「さわれる複製画」は展示の他、ミュージアムショップで実際に販売もされていました。

この技術を用いて製作された複製画は、表面のインキ(UVインキ)が硬化しているため、掲示・展示する際もガラスやアクリル板での保護の必要がないんです、と販売スタッフさん。保管やお手入れも簡単そうなので、一般の自宅や店舗などでも、気軽に本格的な絵画を楽しめそうです。

レプリカをペタペタさわれる

原画が忠実に再現され、タッチ・筆つかいを直に触れて楽しめるとあって、来館者もペタペタさわさわ。

立体印刷、じつはウエーブでもできるんです

今回の偏った展示会レポートのわけはここです。

そうです、弊社で取り扱う「デコ(凸)印刷」は、上記でご紹介したような立体印刷を、お客様のデータで手軽にお楽しみいただける画期的な商品なのです。オリジナルの絵画やイラストなど、平面的な表現ではなく筆使いや盛り上がりを表現できます。

テクスチャ表現や油彩画のインパスト表現

なかなか商品の魅力をお伝えできないため、なにか身近にいい例がないだろうかとひねり出した苦肉の策の今回の記事…展示会に行かれた方ならピンとひらめいていただけるハズ。

見てさわって楽しむ印刷物が作成できる「デコ(凸)印刷」。詳細は通販サイト内でご紹介しています。

デコ(凸)印刷の詳細はこちらから

記事内でご紹介した展示会での展示物と弊社の商品は、印刷方式は類似していますが異なる技術・製品となります。

  • 弊社では絵画作品・名画のレプリカ作成・複製にはご対応できません
  • 印刷機のメーカーは異なります

予めご了承をいただきますようお願いいたします。

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