ここぞというときにはコスパ!激安冊子印刷!
とにかく、そこそこキレイな冊子を、手間なし・お任せで、お安く、それでもそこそこのクオリティーで頼みたい!そんな時ってありませんか?
この人手不足の時に、
- 仕事や学校で必須だけど、時間も人も手間もかけていられない。でも絶対に避けては通れず、作らなければならない➡例えば、商品カタログ作り、取扱説明書作り、パンフレット作り、会議での配布資料作り、社内報、研究会での発表・提出資料作り、研修会の資料作り、講義の資料(シラバス)作り、抄録集作り、講習会の資料・テキスト作り、学校の発表会資料作り、文集作りなど。
- 単に素人っぽい綴じただけの冊子よりは、プロの手でグレードアップしたい➡例えば、問題集、個人出版、ZINE、フォトブック、フリーペーパーなど。
そこで大活躍するのが、いつも時代の先端を行くウエーブが2012年にリリースした、激安冊子印刷です。


お客様のニーズは、小ロット・低コスト・よりよいクオリティー。
ウエーブの激安冊子印刷なら、プロの技で、印刷から製本・無料発送(一か所のみ。沖縄県と一部離島を除く)まで一貫対応で、そのすべてを叶えます。
ここからは、この製品の注目ポイントを分かりやすく解説します!
- とにかく安い!
- 軽オフセット印刷なので、かなりキレイな印刷
- B6仕上がり(128×182mm)からA4仕上がり(297×210mm)まで幅広く対応
- 表紙と本文で違う色・種類の用紙が使える
- 表紙と本文で違うインキ色が使える
- ページ数が多ければ無線綴じ冊子、少なければ中綴じ冊子と、ページ数に応じて最適の冊子のタイプが選べる
- 表紙に色上質紙(紙厚5種×色25色)も、選べる
- 表紙に高級感・特別感タップリのレザック66(全34色)も選べる
- Microsoft Officeアプリケーションで作成されたWordやPowerPointなどのデータやPDFデータもご入稿いただける
メリットが満載でしょう?
軽オフセットの場合は、紙製の版を使うので、激安にできる代わりに、耐久性問題で大部数の印刷はできません。この軽オフセットの長所と特徴を最大限に活用して、皆さまのお役に立てるように開発されたのが、この商品なのです。なんでもそうですが、ちょっとだけ、つまり小部数だけ頼むと、お高いですよね。
そこで小部数に特化して、その上激安。使わない手はないですよね!!
では、どのくらいお安いのか、ちょっと実際に比べてみましょう。
表紙に同じレザックを使ったとして、高精細オフセット印刷の場合と比較します。


料金の違いはもう歴然。
ここからは、激安冊子印刷とオフセット印刷との違いをさらに詳しく解説していきます。
その1 版が違う
オフセット印刷の版には金属製のものを使用するのですが、軽オフセット印刷の場合、驚くことに紙製の版(ピンクマスター)を使用します!
なので、耐久性問題で、小部数(50~1000部程度)の印刷に向いています。
また、超高品質のオフセット印刷に比べると、精密な写真やイラストを精緻に再現するという点では見劣りします。
文字が中心の原稿、モノクロでも再現性の良い原稿が、この商品に適しています。

その2 インキが違う
通常のオフセット印刷商品は、プロセスカラー(CMYK)の4色でフルカラー印刷が可能ですが、軽オフセット印刷は、K(モノクロ)または、全25種類から選べる特色(DICカラー)から1色をお選びいただきます。

その3 紙が違う
冊子の本文には、定番の上質紙、再生上質紙、書籍紙(少しクリーム色がかっていて真っ白な用紙に比べて目が疲れにくい上に、裏の印刷が透けにくい)の3種類からお選びいただけます。

冊子の表紙には、定番の上質紙、再生上質紙(中綴じ製本のみ対応)、書籍紙に加えて、「色上質紙」「レザック66」といった特殊な色紙もご用意!

「レザック」シリーズは、レザーのような質感をもったファンシーペーパーで、冊子の表紙や書籍の装丁用として人気の高い素材です。手に取る人に「高級感」や「特別感」を感じてもらえる一冊に仕上げたい時におすすめします。1966年に発売されたレザック66は、カーフ(仔牛の皮)の皮しぼ模様がエンボス加工された、ソフトな質感と高級感と上品な印象が特徴の用紙です。文字印刷にも写真印刷にも適しており、特別な冊子や文集、書籍の装丁、ステーショナリーはもちろん、招待状、グリーティングカード、色紙台、クラフト、パッケージなどに幅広く人気があります。
その4 インキ色と用紙色の選択パターンに決まりがある
インキの色と用紙の色は、表紙と本文とで、それぞれ別々に1色ずつ選べます。
表紙と本文を同じ色の組み合わせにもできますし、
例えば、
パターン1:
表紙:上質紙(白色)+黒インキ
本文:書籍紙(クリーム色)+赤インキ
パターン2:
表紙:レザック66(淡いピンク色)+青インキ
本文:上質紙(白色)+黒インキ
のように別々の配色もできます。
その5 オフセット印刷より少ないページ数の原稿にも対応している
表紙を除き、高精細オフセット印刷の場合、36ページから192ページまで対応していますが、軽オフセット+無線綴じなら、20ページから192ページまで対応。軽オフセット+中綴じなら、8ページから60ページまで対応。
まさに、「小回りが利いて」「機動力のある」プランですよね!
いかがですか?
超お手頃価格なのに、メリットがたくさんあって、思ったより自由度が高くて、お値段の割に高品質で、そしてお手軽ですよね。


是非、ウエーブの激安冊子印刷を、御社の、皆さまのお仕事の、コストカット・時短・人手不足対策に、有効にご活用ください!