
商業印刷物は“AMスクリーニング175線”での印刷が主流の中、弊社では大部数チラシを除く全てのオフセット印刷物を”FMスクリーニング20µ”または”AMスクリーニング240線”の高精細印刷にて仕上げております。
※FMスクリーニング20µ、またはAMスクリーニング240線での印刷をご指定頂く事は出来ません。予めご了承下さい。
オフセット印刷ではデータを網点と呼ばれる小さな点のパターンに変換します。これをスクリーニングと言い高精細印刷では網点が繊細なため細部の表現力が向上し色鮮やかで高品質な印刷物に仕上がります。弊社では徹底した品質管理のもと、高画質な高精細印刷を低価格でご提供致しております。

網点の大きさを変化させて色の濃淡を表現するのが特徴です。 デジタルの網点生成では連続階調数やドットの形状、スクリーン角度とスクリーン線数が重要な要素をとされ現在、連続階調を生成するスクリーニング技術の中で最も一般的に使用されている印刷方法です。問題とされるロゼッタパターンはスクリーン線数が200線を超えると肉眼では確認出来ない大きさになります。
AMとは振幅変調を意味するAmplitude Modulation「アンプリチユード・モジュレーション」の頭文字を取ったもので、長年に渡り採用され続けている印刷技術です。

1つ1つの網点が全て同じサイズ、かつ非常に小さいことが特徴で網点の密度を変化させて色の濃淡を表現します。網点はランダムな位置に配置されその密度によって階調が表現されます。スクリーン角度が存在しませんので、モアレもロゼッタパターンも発生することはありません。(弊社ではFMスクリーニング20µで印刷しております)
FMとは周波数変調を意味する「フリーケンシー・モジュレーション」の頭文字を取ったもので1983年(昭和58年)ドイツのゲルハルト・フィッシャー氏が考案した印刷における画像の表現の方式です。
右の画像は一般の商業印刷(画像:左)と高精細印刷(画像:右)を比較した画像です。高精細印刷を行う事で得られる効果と合わせてご参照下さいませ。

網点自体が微細なため彩度の高い印刷が可能になります。鮮明で濁りのない美しい仕上がりに。
特定のパターン構造によって発生する甲羅模様を高精細印刷によって解消し、滑らかな表現に。
※ロゼッタパターンとは
カラー印刷をよく見ると小さな亀甲模様が並んでいるのが見えます。これは4色のインキが色ごとに定められた角度で配置されているために現れる現象です。

図は4色のインキが正しい角度で配置されている状態です。
網点の違いや傾きによって発生する斑模様が減少し、パターン柄などの表現力が豊かになります。

※モアレとは
規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時、それらの周期のずれにより視覚的に発生する縞模様をモアレと言います。
細かい網掛け文字や白抜き文字、淡い色調の細い線の表現が可能に。写真の解像度が向上し、機械などの細部の表現力がUP
関連FAQ−よくあるご質問−>>FAQトップ
- Q.家庭用プリンタとウエーブの印刷機は何が違うのですか?
A.家庭用プリンタと商業用オフセット印刷とでは、紙やインキや印刷方式が異なりますので、同じデータを印刷しても色の再現が異なります。
色の確認にはJapanColor2007準拠のカラーチャートなどをご利用下さい。 - Q.オフセット印刷とは何ですか?
A.オフセット印刷とは現在の印刷方式の主流として用いられる平版(へいはん)印刷のひとつです。
凸版でも凹版でもなく、 アルミ板の上で水と油(インキ)の反撥を利用し、インクがのる部分とのらない部分とを分ける方式で、 実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴です。 版が直接紙に触れないことから胴の磨耗が少なく、非常に鮮明な印刷が可能であり、しかも短時間で大量印刷にも適しています。
商業印刷物や美術印刷の多くにはこの印刷方式を用いられて、現在世界中で供給される商業印刷機の多くをオフセット機が占めています。
>>詳しくは「オフセット印刷とは」をご覧下さい
オフセット印刷商品の一覧を見る - Q.実際の印刷物を見せていただくことはできますか?
A.弊社の資料をご請求頂きますと、用紙サンプルなどの資料を無料でお送りさせていただきます。お気軽にご請求くださいませ。
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また、本社、東京神田店でも資料請求と同じ物をお渡ししております。
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